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2月9日
乗船して初めての陸地は世界最大の珊瑚礁だけで出来た島でした。
キャプテンクックがこの島に上陸したのが
1777年の12月24日だったので
クリスマス島と呼ばれるようになったそうです。

小さな船に乗り換えてロンドン港に着くと、
島の人々が歌と踊りでお出迎え。
ユニークな歌声の男性たちとゆったりとした踊りの女性たち。
パンダナスの葉でで作った衣装と花の飾りは
ポリネシアンスタイルとは違うけれど、
鮮やかでとてもかわいい。

お土産を売る女性たちは物を売りつけることもなく、
木陰で涼みながら客が来るのを待っている。
私たちは貝殻で作られたネックレスとピアスを選び、
その場で身に着ける。

人だかりがしている。
体を右左に覗き込むと、白い塊。
塩を量り売りしている男性の姿があった。
この島の塩は有名らしい。
そうだ!アンクルジョニーのお土産に買っていこう!

私たちは島内観光のトラックに乗ることにして
英語を話すおじさんと交渉を始める。
結局1時間でひとり5ドル。
キリバスの通貨はオーストラリアドルだけれど、
私たち観光客はUS$を使うことも出来るらしい。

トラックの荷台に作られた座席に乗り込み、
舗装された道をひた走る。
信号の無い一本道に見えるのは椰子椰子椰子、、、
そして人なつっこく手を振る子供たちの笑顔。

どこまでも青い海、真っ白な砂浜、緑の島。
こんなに美しい地球を壊すことしかできないなんて
私たち人間は本当に罪深い。

と胸を痛めながら島を眺めています。
きっと二度と訪れることのない場所、会うことのない人々。
いつまでも変わらずにこの美しい島がありますように。


[フラダンス・タヒチアンダンス教室] -ハラウ オ カ マヌ フラ レア -